2011.02.19 Saturday
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TOEIC990点を目指して、日々戦うなかで感じたことを綴ります。
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2008.12.31 Wednesday
【将棋】2009年注目の棋士
JUGEMテーマ:学問・学校 2009年を迎えるにあたり、注目の棋士を発表する。 注目の棋士:豊島四段、稲葉四段、吉田四段 2009年は上記3人の誰かがタイトル戦に登場することを期待する。 30代になってからタイトルを獲得した森内九段や深浦王位も、20代でタイトル戦に登場している。 近年のタイトル戦は同じ顔ぶれが続いており、そろそろ次の世代に登場してもらいたいものである。 注目の女流棋士:里見倉敷藤花 2008年の女流棋界において最も活躍した。 2〜3年後には、里見倉敷藤花を中心とした里見世代がリーダーになるだろう。 女流棋界という枠に収まらず、大きな意味での救世主となることを期待する。 良いお年を。 2008.12.28 Sunday
【競馬】第53回有馬記念・ダイワスカーレット優勝
JUGEMテーマ:スポーツ ダイワスカーレット快勝=牝馬37年ぶりの栄冠−有馬記念 (時事通信) 第53回有馬記念、ダイワスカーレットの優勝およびマツリダゴッホの着外は予想通り。 当ブログで紹介したJRAのホームページ記載の通りである。 2着の読みがまだまだ甘い。 ドリームジャーニーは朝日杯勝ちの実績が邪魔したと思われる。 但し、今年の朝日杯勝ちであるセイウンワンダーには明るい未来が待っているだろう。 有馬記念での同世代決着は今後考えないほうが良いのだろうか。 また、有馬記念で5歳以上の馬が連対するには10番人気以下が必要ということか。 2008.12.28 Sunday
【競馬】第53回有馬記念予想◎ダイワスカーレット
JUGEMテーマ:学問・学校 秋G1を盛り上げたウオッカ、ディープスカイが不在となれば、昨年の1、2着馬マツリダゴッホ、ダイワスカーレットの首位争いが濃厚だ。ともにここは早くから狙ったレースで仕上がりは万全。ただし前走からの上積みという点ではダイワスカーレットに軍配が上がり、71年(昭46)のトウメイ以来、37年ぶりの牝馬優勝の快挙に期待する。 非常に難解なレース。 過去のデータをもとに予想してみた。 ◎ダイワスカーレット ○ドリームジャーニー 馬単:13−11 この1点で勝負する。 2008.12.22 Monday
【競馬】第53回有馬記念ファン投票得票数上位100頭
JUGEMテーマ:スポーツ 第53回有馬記念ファン投票得票数上位100頭 順位 馬名 投票数 性年齢 調教師名 1 ウオッカ 136,619 牝4 角居勝彦 2 ダイワスカーレット 131,460 牝4 松田国英 3 メイショウサムソン 113,124 牡5 高橋成忠 4 マツリダゴッホ 110,192 牡5 国枝栄 5 ディープスカイ 109,966 牡3 昆貢 6 オウケンブルースリ 77,512 牡3 音無秀孝 7 カワカミプリンセス 65,554 牝5 西浦勝一 8 アサクサキングス 60,796 牡4 大久保龍志 9 カンパニー 35,755 牡7 音無秀孝 10 ポップロック 32,682 牡7 角居勝彦 11 ドリームジャーニー 31,396 牡4 池江泰寿 12 エイシンデピュティ 31,367 牡6 野元昭 13 ドリームパスポート 30,782 牡5 稲葉隆一 14 ユキチャン 25,724 牝3 後藤由之 15 スーパーホーネット 24,695 牡5 矢作芳人 16 アルナスライン 23,127 牡4 松元茂樹 17 インティライミ 21,292 牡6 佐々木晶三 18 ポルトフィーノ 20,884 牝3 角居勝彦 19 リトルアマポーラ 20,711 牝3 長浜博之 20 マイネルチャールズ 19,724 牡3 稲葉隆一 21 ヴァーミリアン 17,457 牡6 石坂正 22 アドマイヤフジ 17,188 牡6 橋田満 23 エアシェイディ 16,850 牡7 伊藤正徳 24 トールポピー 16,268 牝3 角居勝彦 25 ブラックエンブレム 15,972 牝3 小島茂之 26 サクラメガワンダー 15,472 牡5 友道康夫 27 ベッラレイア 15,409 牝4 平田修 28 スマイルジャック 14,755 牡3 小桧山悟 29 デルタブルース 14,567 牡7 角居勝彦 30 アドマイヤオーラ 13,958 牡4 松田博資 31 カジノドライヴ 13,820 牡3 藤沢和雄 32 アイポッパー 12,678 牡8 清水出美 33 ホクトスルタン 12,278 牡4 庄野靖志 34 スズカフェニックス 11,911 牡6 橋田満 35 ヴィクトリー 10,614 牡4 音無秀孝 36 ブルーメンブラット 9,776 牝5 石坂正 37 アドマイヤモナーク 9,579 牡7 松田博資 38 レジネッタ 9,167 牝3 浅見秀一 39 キストゥヘヴン 9,077 牝5 戸田博文 40 キンシャサノキセキ 8,535 牡5 堀宣行 41 トウカイトリック 8,442 牡6 野中賢二 42 フローテーション 8,183 牡3 橋口弘次郎 43 マンハッタンスカイ 8,037 牡4 浅見秀一 44 タケミカヅチ 7,201 牡3 大江原哲 45 アドマイヤメイン 7,077 牡5 橋田満 46 カネヒキリ 6,995 牡6 角居勝彦 47 ローレルゲレイロ 6,912 牡4 昆貢 48 ジャガーメイル 6,840 牡4 堀宣行 49 ネヴァブション 6,738 牡5 伊藤正徳 50 スクリーンヒーロー 6,732 牡4 鹿戸雄一 51 アサヒライジング 6,627 牝5 古賀慎明 52 キングストレイル 6,027 牡6 藤沢和雄 53 アサカディフィート 5,946 せん10 鶴留明雄 54 オースミグラスワン 5,943 牡6 荒川義之 55 ハイアーゲーム 5,901 牡7 大久保洋吉 56 スリープレスナイト 5,850 牝4 橋口弘次郎 57 トーホウアラン 5,849 牡5 藤原英昭 58 チョウサン 5,556 牡6 清水利章 59 タスカータソルテ 5,188 牡4 藤原英昭 60 ピンクカメオ 5,154 牝4 国枝栄 61 サクセスブロッケン 4,760 牡3 藤原英昭 62 ダイワワイルドボア 4,717 牡3 上原博之 63 コンゴウリキシオー 4,680 牡6 山内研二 64 ブルーコンコルド 4,437 牡8 服部利之 65 ファイングレイン 4,371 牡5 長浜博之 66 テイエムプリキュア 4,291 牝5 五十嵐忠男 67 エフティマイア 4,202 牝3 鹿戸雄一 68 ムードインディゴ 4,049 牝3 友道康夫 69 サイレントプライド 4,020 牡5 国枝栄 70 キャプテンベガ 3,951 牡5 松田博資 71 エイシンドーバー 3,707 牡6 小崎憲 72 トウショウシロッコ 3,596 牡5 大久保洋吉 73 マルカシェンク 3,592 牡5 河内洋 74 ゴスホークケン 3,570 牡3 斎藤誠 75 レッツゴーキリシマ 3,531 牡3 梅田康雄 76 シャドウゲイト 3,520 牡6 加藤征弘 77 オディール 3,473 牝3 橋口弘次郎 78 レインダンス 3,348 牝4 宮徹 79 サンツェッペリン 3,275 牡4 斎藤誠 80 カノヤザクラ 3,214 牝4 橋口弘次郎 81 ベンチャーナイン 3,184 牡3 小桧山悟 82 エイジアンウインズ 2,883 牝4 藤原英昭 83 アルコセニョーラ 2,872 牝4 畠山重則 84 エリモハリアー 2,871 せん8 田所秀孝 85 シルクフェイマス 2,755 牡9 鮫島一歩 86 メイショウバトラー 2,737 牝8 高橋成忠 87 ノットアローン 2,697 牡3 橋口弘次郎 88 ロジック 2,681 牡5 橋口弘次郎 89 オペラブラーボ 2,652 牡4 久保田貴士 90 ニシノマナムスメ 2,579 牝4 河内洋 91 アグネスアーク 2,576 牡5 河内洋 92 スウィフトカレント 2,566 牡7 森秀行 93 チャクラ 2,536 牡8 安達昭夫 94 グラスボンバー 2,494 牡8 尾形充弘 95 ジョリーダンス 2,427 牝7 堀宣行 96 ユビキタス 2,393 牡3 鈴木伸尋 97 シンボリグラン 2,323 牡6 畠山吉宏 98 ショウナンアルバ 2,311 牡3 二ノ宮敬宇 99 ショウナンタキオン 2,292 牡5 上原博之 100 ローブデコルテ 2,290 牝4 松元茂樹 なぜ上位100頭も発表するのか。 ここに大きなヒントが隠されていると考えられる。 2008.12.22 Monday
【競馬】第53回有馬記念(GI)第1回特別登録20頭
JUGEMテーマ:スポーツ 第53回 有馬記念(GI) 第1回特別登録 20頭 JRAのホームページには、過去の傾向から、以下のように予想されている。 過去10年の出走馬の年齢別成績を調べたところ、優勝馬はすべて3・4歳であった。特に4歳馬は、7勝を挙げるなど3着以内馬を12頭送り出す活躍ぶりで、すべてのカテゴリーでトップに立っていた。ちなみに、単勝10番人気以下で3着以内に入った馬は4頭いるが、そのうち3頭が“5歳以上馬”だった点は、覚えておいても損はないだろう。 3・4歳馬が有利。 特に4歳馬に注意。 5歳以上は、単勝10番人気以下に注目。 次に、3着以内に入った3・4歳馬について、翌年以降の有馬記念の成績を比較してみると、“3歳時に3着以内に入った馬”が、次の有馬記念で必ず3着以内に入っているのに対して、“4歳時に3着以内に入った馬”は、次の有馬記念ですべて4着以下に敗れていた。 3歳時に2着だったダイワスカーレットは、3着以内に入る。 4歳時に優勝したマツリダゴッホは、4着以下に敗れる。 有馬記念が行われる中山・内回りの芝2500mは、コーナーを6つ曲がる小回りコース。そこで、4コーナーの位置別成績を調べたところ、“4コーナー4番手以内”の馬が、〔6・6・7・29〕(勝率12.5%、連対率25.0%、3着内率39.6%)と優秀な成績を残していた。“4コーナー5番手以下”からも4頭が優勝しているので、決して差し馬が届かないというわけではないが、4コーナー10番手以下から優勝したのは、2000年のテイエムオペラオーと2006年のディープインパクトの2頭のみ。歴史的名馬クラスの馬でないと、直線一気では勝利に届かないと見るのが妥当だろう。 逃げ・先行馬に注意。 この有馬記念では、地元関東馬が牙城を守っている感が強い。出走頭数では、関西馬(延べ97頭)が関東馬(延べ44頭)を断然上回っているにもかかわらず、優勝馬7頭を送り出している関東勢は、まさに“少数精鋭”と言ったところか。過去10年で単勝1番人気馬は5勝しているが、1番人気の馬が敗れた5回のうち4回で関東馬が優勝している。また、13番人気で3着以内に入った馬は3頭いるが、そのうち2頭(2000年3着ダイワテキサス、2001年2着アメリカンボス)が関東馬だった。人気にかかわらず、関東馬の好走例が多いことは、覚えておきたいところだ。 関東馬に注意。 出走馬の多くが、前走で菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップを使ってくるこのレース。その影響もあってか、前走の人気にはばらつきが多いが、前々走が海外のレースだった馬を除き、前々走の単勝人気別成績を調べたところ、ある傾向が浮かび上がった。前々走が凱旋門賞だった2006年優勝のディープインパクトを除く優勝馬9頭すべてが、前々走で3番人気以内に推されていたのだ。また、連対馬で見ても、前々走で6番人気以下だった馬は皆無で、前々走で5番人気以内に支持されていることが望ましいと言えるだろう。 前々走で3番人気以内の馬が有力。 登録各馬の前々走の人気を調べてみる。 アサクサキングス 57.0 6 アドマイヤモナーク 57.0 13 アルナスライン 57.0 1 エアシェイディ 57.0 2 エアジパング 57.0 11 エイシンデピュティ 57.0 2 カワカミプリンセス 55.0 1 ココナッツパンチ 57.0 1 コスモバルク 57.0 (海外) スクリーンヒーロー 57.0 3 ダイワスカーレット 55.0 1 トウショウシロッコ 57.0 5 ドリームジャーニー 57.0 1 ネヴァブション 57.0 7 フリートアドミラル 57.0 1 フローテーション 55.0 15 ベンチャーナイン 55.0 8 マツリダゴッホ 57.0 1 ミュージックホーク 57.0 11 メイショウサムソン 57.0 (海外) これらの傾向をもとに予想を組み立てていく。 2008.12.21 Sunday
【競馬】2009年度競馬番組表・重賞等の改善について
JUGEMテーマ:学問・学校 ○競馬番組改善事項等について これらの改善点から、2009年のレースについて予想してみる。 レパードステークス ダートで実績のある馬が勝つ。 このレースの勝ち馬は、秋季ダート重賞において活躍する。 フェアリーステークス 距離延長に伴い、マイル適正のある馬。 1200m以下の実績のみでは、苦戦必至。 このレースの勝ち馬は、3歳クラシック路線で活躍する。 ダート重賞競走全般 地方馬が活躍する見込みは少なくなる。 「エリザベス女王杯」 「マイルチャンピオンシップ」 「ジャパンカップ」 「ジャパンカップダート」 「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」 全レースではないが、外国馬の勝利。 負担重量の変更になった競走もあり、今後一つずつ掘り下げていきたい。 2008.12.20 Saturday
【サッカー】第88回天皇杯準々決勝・柏3−2広島
JUGEMテーマ:スポーツ 広島、鳥栖敗れ4強はJ1勢独占/天皇杯 柏vs広島の試合を衛星放送で見ていたが、白熱した好ゲームだった。 後半、広島のシュートがゴールラインを割ったが、ノーゴールの判定。 テレビでリプレイが流れていたが、明らかにゴールしていた。 広島は誤審に泣いたが、パスワークに優れた攻撃的なチームで面白かった。 |
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