TOEIC990点を目指して、日々戦うなかで感じたことを綴ります。
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【競馬】第74回日本ダービー・前々日最終オッズ
27日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)の
前々日最終オッズ(25日19時現在)がJRAより発表された。

単勝オッズは、これまでに重賞を3勝しているフサイチホウオーが1.3倍で
圧倒的1番人気。
10倍以下は1頭のみとなっており、皐月賞馬ヴィクトリーが11.4倍で2番人気。
以下、アドマイヤオーラが14.9倍、ウオッカが16.6倍、ゴールデンダリアが
18.6倍と続いている。
単勝オッズは以下の通り。

【単勝オッズ】※馬番、馬名、オッズ
15 フサイチホウオー 1.3
17 ヴィクトリー 11.4
14 アドマイヤオーラ 14.9
03 ウオッカ 16.6
04 ゴールデンダリア 18.6
08 ドリームジャーニー 23.4
09 ヒラボクロイヤル 30.7
01 タスカータソルテ 40.6
12 サンツェッペリン 54.2
16 アサクサキングス 54.6
18 フライングアップル 66.5
10 プラテアード 82.0
07 フィニステール 99.3
11 ナムラマース 106.9
05 トーセンマーチ 149.0
13 ローレルゲレイロ 178.3
02 ゴールドアグリ 288.9
06 マイネルフォーグ 399.9

馬連は14-15が6.2倍で1番人気。
馬単は15→14が7.8倍、3連複は9-14-15が11.0倍、3連単は15→17→14が
55.4倍でそれぞれ1番人気となっている。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。


ダイワスカーレットのオークス回避、ウオッカのダービー挑戦。
番組表解読により解明、馬単1点勝負。
| 【競馬】 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
【競馬】第74回日本ダービー・展望
27日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)の枠順が24日に確定した。

皐月賞(GI)を勝ったヴィクトリーは8枠17番、同2着のサンツェッペリンは6枠12番、
同3着のフサイチホウオーは7枠15番、2歳女王ウオッカは2枠3番にそれぞれ入った。
馬券は25日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズで午後4時から7時まで前々日発売
される。
枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 タスカータソルテ(牡3、武豊・藤原英昭)
1-2 ゴールドアグリ(牡3、勝浦正樹・戸田博文)
2-3 ウオッカ(牝3、四位洋文・角居勝彦)
2-4 ゴールデンダリア(牡3、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
3-5 トーセンマーチ(牡3、内田博幸・萩原清)
3-6 マイネルフォーグ(牡3、川田将雅・宮徹)
4-7 フィニステール(牡3、藤田伸二・藤原英昭)
4-8 ドリームジャーニー(牡3、蛯名正義・池江泰寿)
5-9 ヒラボクロイヤル(牡3、武幸四郎・大久保龍志)
5-10 プラテアード(牡3、北村宏司・藤沢和雄)
6-11 ナムラマース(牡3、藤岡佑介・福島信晴)
6-12 サンツェッペリン(牡3、松岡正海・斎藤誠)
7-13 ローレルゲレイロ(牡3、池添謙一・昆貢)
7-14 アドマイヤオーラ(牡3、岩田康誠・松田博資)
7-15 フサイチホウオー(牡3、安藤勝己・松田国英)
8-16 アサクサキングス(牡3、福永祐一・大久保龍志)
8-17 ヴィクトリー(牡3、田中勝春・音無秀孝)
8-18 フライングアップル(牡3、横山典弘・藤沢和雄)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

やはりここはフサイチホウオーが勝つだろう。
2着争いは混沌としているが、おそらくあの馬で間違いない。
| 【将棋】 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(1) |
【将棋】第20期竜王ランキング戦6組・遠山四段が決勝へ。
第20期竜王ランキング戦6組準決勝・遠山四段vs田丸八段は、遠山四段の勝ち。
遠山四段の5組昇級が決まった。

遠山四段おめでとうございます。
遠山四段のブログを毎日閲覧しているうちにファンになった。

次は本戦トーナメント入りをかけた一番。
戸辺四段との決勝戦は注目である。
| 【将棋】 | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
【競馬】第68回オークス・展望
20日に東京競馬場で行われるオークス(3歳牝、GI・芝2400m)の枠順が17日に確定した。

トライアルのフローラS(GII)を勝ったベッラレイアは4枠7番、
6日のNHKマイルC(GI)を勝ったピンクカメオは隣の4枠8番、
桜花賞(GI)3着のカタマチボタンは6枠11番にそれぞれ入った。
桜花賞馬ダイワスカーレットは感冒のため回避している。
なお、馬券は19日(土)より発売される。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 スマートストーム(牝3、長谷川浩大・宮徹)
1-2 ローブデコルテ(牝3、福永祐一・松元茂樹)
2-3 マイネルーチェ(牝3、大野拓弥・上原博之)
2-4 ハロースピード(牝3、松岡正海・相沢郁)
3-5 ミンティエアー(牝3、蛯名正義・勢司和浩)
3-6 ミルクトーレル(牝3、松田大作・昆貢)
4-7 ベッラレイア(牝3、秋山真一郎・平田修)
4-8 ピンクカメオ(牝3、四位洋文・国枝栄)
5-9 レインダンス(牝3、鮫島良太・宮徹)
5-10 トウカイオスカー(牝3、後藤浩輝・後藤由之)
6-11 カタマチボタン(牝3、藤田伸二・加藤征弘)
6-12 ラブカーナ(牝3、菊沢隆徳・中村均)
7-13 ウィンナワルツ(牝3、村田一誠・森秀行)
7-14 ラストベガ(牝3、横山義行・加賀武見)
7-15 アマノチェリーラン(牝3、池添謙一・湯窪幸雄)
8-16 アドマイヤスペース(牝3、柴田善臣・的場均)
8-17 ザリーン(牝3、幸英明・安達昭夫)
8-18 ザレマ(牝3、武豊・音無秀孝)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

桜花賞馬の不在。
桜花賞2着馬、チューリップ賞、阪神JFの勝ち馬不在。
そして、NHKマイルカップ勝ち馬の出走。

波乱の続く今春のG1戦線であるが、今週は平穏であろう。
| 【競馬】 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
【将棋】NHK杯・阿部八段vs橋本七段
第57回NHK杯テレビ将棋トーナメント。
1回戦・阿部八段vs橋本七段が本日放送された。

橋本七段に好感を持った。
対局前、そして終局直後、カメラ目線の橋本七段。
そういった何気ないファンサービスが大切である。
将棋も元A級棋士相手に圧勝。
2回戦は現A級棋士が相手であるが、橋本七段の活躍に期待する。

大和證券杯の森内名人vs藤井九段は、森内名人の勝ち。
藤井九段は森内名人とは相性が悪いようである。
| 【将棋】 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
【将棋】NHK杯・阿部八段vs橋本七段
第57回NHK杯テレビ将棋トーナメント。
1回戦・阿部八段vs橋本七段が本日放送された。

橋本七段に好感を持った。
対局前、そして終局直後、カメラ目線の橋本七段。
そういった何気ないファンサービスが大切である。
将棋も元A級棋士相手に圧勝。
2回戦は現A級棋士が相手であるが、橋本七段の活躍に期待する。

大和證券杯の森内名人vs藤井九段は、森内名人の勝ち。
藤井九段は森内名人とは相性が悪いようである。
| 【将棋】 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
【競馬】第2回ヴィクトリアマイル・展望
13日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(4歳上牝、GI・芝1600m)の枠順
11日確定した。
枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 サヨウナラ(牝6、中村将之・谷潔)
1-2 ディアデラノビア(牝5、岩田康誠・角居勝彦)
2-3 アサヒライジング(牝4、柴田善臣・古賀慎明)
2-4 コイウタ(牝4、松岡正海・奥平雅士)
3-5 フサイチパンドラ(牝4、福永祐一・白井寿昭)
3-6 カワカミプリンセス(牝4、武幸四郎・西浦勝一)
4-7 スイープトウショウ(牝6、池添謙一・鶴留明雄)
4-8 キストゥヘヴン(牝4、横山典弘・戸田博文)
5-9 スプリングドリュー(牝7、内田博幸・堀宣行)
5-10 アグネスラズベリ(牝6、角田晃一・西浦勝一)
6-11 ソリッドプラチナム(牝4、小牧太・田中章博)
6-12 ブルーメンブラット(牝4、川島信二・安藤正敏)
7-13 コスモマーベラス(牝5、蛯名正義・中村均)
7-14 アドマイヤキッス(牝4、武豊・松田博資)
7-15 サンレイジャスパー(牝5、佐藤哲三・高橋成忠)
8-16 デアリングハート(牝5、藤田伸二・藤原英昭)
8-17 ジョリーダンス(牝6、安藤勝己・堀宣行)
8-18 ビーナスライン(牝6、秋山真一郎・堀宣行)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

休み明けのカワカミプリンセスの取捨選択に悩むところである。
| 【競馬】 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
【競馬】キョウエイマーチ死亡
9日午後9時、北海道安平町のノーザンファームで繋養されていた97年桜花賞馬
キョウエイマーチ(牝13)が、出産時における大腸変位のため死亡したことがわかった。

96年11月にデビューし、97年4歳牝馬特別・西(GII)で重賞初制覇を果たすと、
続く桜花賞(GI)もメジロドーベルに4馬身差をつけ圧勝。
その後も97年ローズS(GII)、99年阪急杯(GIII)、00年京都金杯(GIII)を制し、
97年秋華賞(GI)2着、97年マイルCS(GI)2着、99年南部杯(交流GI)2着などGI戦線でも活躍
00年マイラーズC(GII)6着を最後に引退した。
通算成績28戦8勝(うち地方2戦0勝、重賞5勝)。
| 【競馬】 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(1) |
【将棋】第78期棋聖戦挑戦者は渡辺竜王
第78期棋聖戦の挑戦者決定戦が9日午前10時から東京・将棋会館で行われ、
57手までで先手の渡辺竜王が久保八段を破り、佐藤棋聖への挑戦権を獲得した。

棋譜はこちらです。

ゴキゲン中飛車▲5八金の超急戦。
両者自信を持った戦型であったが、渡辺竜王が快勝した。
昨年の竜王戦でも▲5八金を指しており、この戦いは研究済みであったのだろう。

素晴らしいの一言に尽きる。
| 【将棋】 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
【将棋】第65期名人戦七番勝負第3局・2日目展望
森内俊之名人(36)と挑戦者・郷田真隆九段(36)の第65期名人戦七番勝負の
第3局は午後5時半、森内が30手目を封じて1日目を終えた。
持ち時間各9時間のうち、消費は郷田3時間24分、森内3時間49分。
8日午前9時、再開する。

相振り飛車の本局。
郷田九段は今までやったことがない戦法をこの大舞台で採用している。

挑戦する勇気。
この七番勝負は郷田九段が勝つような気がしている。
| 【将棋】 | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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