TOEIC990点を目指して、日々戦うなかで感じたことを綴ります。
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a candidate〜立候補者〜
昨日の日記で「これから」という部分の核心に触れる。
これから、日本のサッカーは大きく変わるのではないだろうか。
ダバディ氏の日本サッカー協会会長立候補がその大きな理由である。

川淵氏が築き上げた功績は大きい。
しかし、行き詰っているのも事実である。
W杯ドイツ大会における予選リーグ敗退がその顕著な例である。

しかも、若手世代が育っていないという現実もある。

ダバディ氏が日本サッカー界をどのように変えようとしているのか。
これから明らかになっていくだろう。
ダバディ氏に注目していきたい。

a candidate
立候補者。

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| TOEIC | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
hereafter〜これから〜
これからが本当の戦いである。

hereafter
これから。

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| TOEIC | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
walking〜歩み〜
どんなことであれ、少しずつでも前に進んでいくことが大切である。
少しずつでも成長の歩みを続けていく。

サッカー日本代表の主将・宮本恒靖選手も以下のように述べている。

「日本のサッカーが成長を続けてるのは間違いないと思う。
 そのスピードにその年代によって違いが出るのは仕方がないんちゃうかな。
 大事なのは少しずつでも成長の歩みを続けていくこと。」
宮本恒靖選手オフィシャルブログより)


これからが本当の戦いである。
少しずつでも成長の歩みを続けていこう。

walking
歩み。

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| TOEIC | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
a fierce fight〜熱戦〜
将棋の第19期竜王戦決勝トーナメントが開幕した。
本日の対局は中座五段(5組優勝)vs中村四段(6組優勝)である。
現在、大熱戦繰り広げられている

渡辺竜王への挑戦権を獲得するのはだろうか。
第19期竜王戦、注目していきたい。

a fierce fight
熱戦。

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| TOEIC | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
step into〜踏み込む〜
将棋の第64期名人戦七番勝負。
第6局は森内名人勝ち、4勝2敗で防衛した。

私は挑戦者の谷川九段に拍手を送りたい。

情報化社会の発展により、棋譜が簡単に手に入る昨今の将棋界。
序盤の体系化が日々進化し、中盤まで同一局面という将棋が多い。
しかし、谷川九段は前例のない未知の世界へ自ら踏み込んでいった。

挑戦する勇気。
過去にとらわれず、新しいものを創り出そうとする姿勢が大切である。

第2局の△5四香は悪手だった。
前例通りに△5七歩と指していれば結果が逆転していたかもしれない。
でも、谷川九段は自分を信じて、未知の世界へ自ら踏み込んだ。
その決断を谷川九段は後悔していないはずである。

常識を疑う。
定跡といわれる手を疑ってかかる。
そういった姿勢こそ、今の時代に必要なものだと思う。

羽生善治三冠は自著決断力』で次のように述べている。
「今の将棋界は、当たり前とされていたことが、どんどん変わっている。
 十年前、二十年前に当たり前であったものが今は通用しない。
 逆に考えると、今、定跡といわれるものも十年後には間違いとなる可能性があるのだ。
 すたれてしまって使われていない可能性もある。」(羽生善治著『決断力』P.80)


未知の世界へ自ら踏み込んでいくことが大切である。
谷川九段の今後の活躍を期待したい。

step into
踏み込む。

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| TOEIC | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
firm〜毅然とした〜
毅然とした態度を取ることが信頼の獲得につながる。
ヤンキースの広報である広岡氏は、自身の新聞記者時代の経験を踏まえ、次のように述べている。

自分のやるべきことを全力でやり、言うべきことは言う。
言うべきことを言うためには、やるべきことをやらなければいけない。
長嶋氏であっても批判記事を書こうと決意したことが、自分の取材力を高める結果になった。
他人に対して、き然とした態度を取り続けるのは難しい。
だが、それを貫けば自分を高めることにもなる。
真の信頼を勝ち取ることにつながる。
広岡勲著『こんな時代だからこそ心にとめておきたい55のことがら』P.37)


毅然とした態度を貫こう。
そうすれば良い方向に進むだろう。

firm
毅然とした。

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| TOEIC | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
Australia〜オーストラリア〜
32年ぶりのW杯出場を果たしたオーストラリアに逆転負け
3大会連続の出場を果たし、前回ベスト16の日本にとって痛い黒星である。

しかし、落ち込む必要はない。
試合後のジーコ監督のコメントが頼もしい。

「がっかりしていても仕方がない。
(昨年の)コンフェデレーションズ杯でもこういう状態から持ち直したじゃないか」

落ち込んでいる時間なんてないのである。
前を向いて、次の試合に向けて、準備すること大切である。

オーストラリア戦の敗北を糧に、日本代表飛躍することを期待している。
ジーコジャパン、これからが本当の戦いである。

Australia
オーストラリア。

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| TOEIC | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
【W杯】日本1−3オーストラリア
試合終了
日本1−3オーストラリア

後半ロスタイムに1点を失い、1−3で試合終了。
後半39分から立て続けに失点。
予選リーグ残り2試合、これからが本当の戦いである。
| 【連絡】 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
【W杯】逆転
後半39分
日本1−1オーストラリア

後半44分
日本1−2オーストラリア

現在後半44分です。
| 【連絡】 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
【W杯】選手交代・日本
後半33分
OUT 柳沢
IN 小野

小野はボランチに入る。
中田がトップ下に入り、高原の1トップに布陣変更

現在後半35分
日本1−0オーストラリア
| 【連絡】 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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