2011.02.19 Saturday
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TOEIC990点を目指して、日々戦うなかで感じたことを綴ります。
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2006.04.30 Sunday
a crybaby〜泣き虫〜
私は泣き虫かもしれません。
瀬川晶司著『泣き虫しょったんの奇跡』を読みながら泣いてしまいました。 感動した。 心温まる話でした。 この本を読み終えてまず思ったこと。 人と人のつながりの大切さ。 瀬川氏の人柄が、多くの素晴らしい人たちとの出会いにつながっている。 人間万事塞翁が馬である。 年齢制限によって、プロ棋士の道を絶たれた26歳の瀬川氏。 将棋を憎んだというのは本心であろう。 青春時代を将棋に打ち込んだ。 多くのものを犠牲にしてきた奨励会での12年。 あと一歩のところで道が閉ざされたのである。 しかし、奨励会退会後にその将棋のもつ本来の面白さを見つけた瀬川氏。 アマチュア棋士としてプロ棋戦に出場し、勝率7割以上の好成績を収める。 そして、プロ棋士という夢を掴み取る。 回り道したように見えるが、より魅力的な棋士になれた。 一見、不幸に思えることも、実は幸運になる為の試練なのである。 やはり人間万事塞翁が馬と思う。 また、プロ棋士になるまでの過程は感動的であった。 将棋に関心のない人にも是非読んで頂きたい一冊である。 晴れてプロ棋士となった瀬川晶司四段。 現在はフリークラスに所属しているが、そこで好成績を収めれば順位戦にも参加できる。 名人になってもらいたい。 アマ名人とプロ名人になった初めての棋士になってもらいたい。 瀬川晶司四段を応援しています。 瀬川晶司四段のブログ http://segawa-challenge.at.webry.info/ a crybaby 泣き虫。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.29 Saturday
【連絡】PING送信先を追加しました(26)
PING送信先を下記1件追加しました。
http://www.newsisfree.com/xmlrpctest.php アクセス数もかなり増えてきました。 PING送信先を増やした効果ですね。 多くの人たちに良い影響を与えられるブログでありたい。 そう思っています。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.29 Saturday
a struggle〜苦闘〜
人生は苦闘の連続である。
しかし、その苦闘から逃げてはいけない。 苦闘が自分を成長させてくれるからである。 アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』に以下の記述がある。 人生は苦闘の連続だが、もし苦闘しなければ、私たちは本来の強さを発揮することができなくなる。 苦しい思いをするのは誰でも嫌だが、苦闘は成長の機会でもある。 自分の人生を切り開く人は、逆境が人格を鍛えることを理解し、苦闘を歓迎する。 (アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』P.73) 苦闘から逃げてはいけない。 苦闘が自分を成長させてくれる。 高い目標を持ち、目標の達成に向けて、日々精進する。 困難に直面しても前進し続けることが大切である。 これからが本当の戦いである。 アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』は本当に素晴らしい。 勉強になります。 お薦めの一冊です。 a struggle 苦闘。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.28 Friday
【連絡】PING送信先を追加しました(25)
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http://www.bitacoles.net/ping.php PING送信先を増やしていきたい。 ブログランキングへの参加も増やしていきたい。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.28 Friday
revival〜復活〜
落ち込んだとき、結果が出ないとき、この本を読むと勇気付けられる。
谷川浩司著『復活』(毎日新聞社発行)である。 谷川浩司棋士が王将位を失い無冠になってから、竜王位・名人位を奪取するまでの過程が綴られている。 羽生善治棋士が七冠を達成した当時のことなので、1997年頃の話である。 私たちの人生において、糧となる部分が多く、私自身も共感する部分が多かったので、紹介したい。 失ってみて、初めて見えてくるものがある。 失うまでは、そこに「ある」のが当たり前と思っているのだが、当たり前なことなど何一つありはしないのだ。 健康も安全もそうなのだが、期待されることも、また、信頼されることも全てのことは当然そこに「ある」のではない。 そう知った時に、人は生きていくことの責任を果たそうと感じるのではないだろうか。 (谷川浩司著『復活』P.37〜P.38) 人は、歩みを進めている時点では、その道がどんな道なのか気付かないものだ。 ただ、前だけを見て歩き続け、自分がその道で見てきたもの、見落としてきたものにはあまり注意を払わない。 ある所まで来た時に、その道を振り返って見て初めて、とりまく風景や季節や風を感じることができるのではないだろうか。 (谷川浩司著『復活』P.54) 自分が戦う意志を持って攻めていれば、負けたとしても満足感はあったろう。 勝負事であるから、どちらかは負ける。 勝ち負けにはこだわっても仕方がない。 それよりも大事なことは、如何に戦ったかである。 如何に、の中身は創造性であり、戦ったか、の意味するところは気迫である。 (谷川浩司著『復活』P.79) 現在、第64期名人戦で森内俊之名人と戦っている谷川浩司九段。 第2局を終えて、0勝2敗と苦しい立ち上がりであるが、ここから巻き返してくれるだろう。 谷川浩司九段を応援したい。 revival 復活。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.27 Thursday
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http://blogbot.dk/io/xml-rpc.php テレビのニュース番組は堀江氏釈放の話題一色でしたね。 たしかに興味はあります。 しかし、それほど重要な話題なのでしょうか? 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.27 Thursday
an obstacle〜障害〜
目標に向かって進む日々のなかで、障害に遭遇することがある。
そんなとき、あなたはどうしますか? アレクサンダー・ロックハート氏は『自分を磨く方法』で以下のように語っている。 目標を追求していて障害に遭遇したときは、独創性を発揮して妙案を思いつくための刺激剤にしよう。 障害に遭遇して困難な経験をすることは、あなたの眠っていた才能を発見するきっかけになるのだ。 (アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』P.71) 障害は自分を飛躍させる為の糧である。 障害の向こうにある恩恵に意識を向けることが大切である。 『自分を磨く方法』はお薦めの1冊です。 an obstacle 障害。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.26 Wednesday
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http://api.moreover.com/ping 今気付きましたが、(21)が2つあるようです。 訂正せずに、そのままにしておきます。 PINGの送信でエラーがいくつか出ているようです。 PING送信先の見直しが迫られています。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.26 Wednesday
negative〜消極的な〜
何事も気持ち次第である。
アレクサンダー・ロックハート氏は『自分を磨く方法』で次のように語っている。 心を庭にたとえるならば、心の姿勢は種だ。 種の種類によって、異なる実がなる。 ネガティブな種を植えれば、ネガティブな結果を得ることになる。 <中略> 心の中のネガティブな姿勢を取り除こう。 毎日、ポジティブな姿勢を種として植えて心の庭を耕すことが大切だ。 (アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』P.68) ポジティブな種を心に植えよう。 そうすれば、良い結果がもたらされる。 アレクサンダー・ロックハート著『自分を磨く方法』をお薦めします。 恩師が松井秀喜選手に贈った本で、松井秀喜選手の愛読書ともなっているそうです。 negative 消極的な。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ 2006.04.25 Tuesday
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http://www.blogstreet.com/xrbin/xmlrpc.cgi PING送信先を増やしていきたい。 トラックバック大歓迎です。 人気blogランキングへ 週刊ブログランキング ブログランキング にほんブログ村 ブログランキングranQ |
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